2009年9月24日

ガンバ戦、ヴェルディホールディングス、大分の巡るあれこれ、「ベストメンバー」 - よしなしごとをそこはなとなく -

ここの管理人がリーグ戦の感想を書かない時は、十中八九でゲームにハマッているからだとお考え下さい。現在遊んでいるのは「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」のPS3版。Xbox360版もプレイしていたのですが途中で放り投げてしまったのと、追加要素があるとのことで購入いたしました(一部では「完全版」などと言われておりますが・・・)。戦闘でコンボが決まると爽快なので飽きずにやっておったら磐田戦が明後日。ガンバ戦について長々と書くのも今更なので、「気になっていたけど文章化していなかった出来事」についての所感と共にお送りいたします。

【拾った「1」 - 第26節 vsガンバ(飛田給)-】
ボールが収まる平山がいない、ということで東京が取った手段はサイドを基点にするというもの。「サイド攻撃」というとハラトーキョーの代名詞でありましたが、細かくパスを繋ぎつつ機を見てサイドへのフィード、そこから繋ぎでゴールに迫るときもあれば達也・ナオが単身で攻める時もある、という「緩急」の付け方は過去になかった形であり、前半2分のアレとかが決まっていれば、もう少し違った展開が見えたのでしょう。ただ、「たられば」を言っても仕方ありません。後半は山崎・佐々木・播戸と途中交代で入った選手が流れをガンバに持っていった印象。権田がよく止めてくれたこともあり、勝ち点1を「拾う」結果と捉えました。
上述の三人が流れをガンバに引き寄せた、という表現を上で使いました。ガンバでレギュラーになれない選手(特にFW)とレギュラーメンバーの「差」はおそらく東京のそれよりも開きがあるでしょう。それでも途中出場した選手が仕事をこなせたのは、佐々木が山形、山崎はマリノスから大分、播戸はレンタルという形で札幌や神戸(後に完全移籍するも放出された)と、他クラブでプレーした経験から、「出場できる時間」がサッカー選手にとっていかに貴重かを身を持って知っているから、と考えるのはあまりに安易でしょうか。
そういうわけで赤嶺、近藤、田邉、北斗、平松にはこれまで以上に奮起していただきたいものです。彼らの奮起が東京を一つ上の高みに上げるものだと信じております。

【当てがあるものと信じたい - 「読売」撤退、ヴェルディホールディングス設立 -】
こういう当たり前のことをいちいち言うのもおかしな話ですが、それがどんなに憎憎しいクラブであろうとも(例えば浦和とかw)「クラブが消滅する」ことを喜ぶような輩とは一生係わり合いになりたくありません(政治やイデオロギー、貧富の差がそのまま応援するクラブに直結する「フットボールカルチャー」をもつ国々であれば事情は異なるかもしれませんが、ここは日本ですしそこまで模倣する必要性は全く感じません)。
以上を踏まえてヴェルディの話をします。「5億4000万を何とかできる当てがあるからこそ、持ち株会社を設立したのだ」と信じたいです。やはりクラブそのものが消滅することだけは何が何でも避けなければなりません。
今週のサカマガにこの件の記事が掲載されており、「ホーム移転」の話も書いてありましたが、北海道や仙台の野球チームのように「乞われて」移転するのであれば話は別ですが、そうでなければベターな選択肢とは言えないのではないでしょうか(ヴェルディ支援者の中でもこの点については意見が分かれそうですが)。
何はともあれ、「地域密着」というJリーグの志をついぞ理解できなかった連中がJリーグからいなくなるわけで、その点については良い兆しだと言えるでしょう。今後何かの機会にJリーグと接触しようと試みた場合は、長州力ばりに「またぐなよ」と叫び続けたいところです。

【大分を巡るあれこれ】
他クラブのことについて書くのは何かと気を使うものですが、私の個人的な見解は端的に以下の通り。

  • マルハンの胸ユニ ・・・ 地方都市の経済状況を考えると致し方なし。撤退についても致し方なし
  • 菊池加入 ・・・ 叩く方には「マグダラのマリア」という言葉を送りたい
  • フォーリーフの胸ユニ ・・・ マルハンがダメってんならこっちの方がよっぽどダメでしょ
  • 溝畑ヤメロ ・・・ 溝畑亡き後の大分についてビジョンを明確に描けるのであればご随意に

以上です。あまり深くかけるような知識もありませんしね。

【徹頭徹尾「不要」と言い続けます - ベストメンバー規定 -】
事前にJリーグ事務局に対し、Jリーグ規約第42条の解釈について問い合わせをしております。そのうえで規定には抵触しないという判断のもとにメンバーの選考を行い、罰金1000万の制裁を受けるという「悪法も法なり」を地で行ったこの件。私は徹頭徹尾「ベストメンバーを決めるのは監督、それを支持するのが応援者」と主張し続けておりますので、一刻も早い撤廃を望みます。
それにしても一方で「若手の出場機会がない」と言い、片方ではその機会の目を詰む「ベストメンバー規定」を持つのは矛盾するのではないかと思います。その上、規定を満たす状態だった川崎を非難した当時の偉大なるJリーグ専務理事こと、現・偉大なる日本サッカー協会会長様がいたわけですから、要するに「日本代表に選ばれた知名度のある選手は全試合出場しろ」と言いたいだけなのではないかと。それって2006年の代表で散々叩かれた「スターシステム」を助長するだけなんですがね。

【今後とも「よしなしごと」シリーズをよろしくお願いします】
今回こういう形で文章を書いてみたのは、ブロガーはブログを書くのが、「仕事」という一文に何かがひっかかったからです。まあ不定期ですので色んな出来事について一気に吐き出したくなる衝動に駆られたらこういう形で表現してみたいと思います。あと、試合の感想記はきちんと一つの記事で書きたいと思います。それもこれも全部ヴェスペリアが悪いのですよ。

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コメント[2]

ありがとうございます、ととりあえず言っておきます。
色々な意味含めて。(笑)

移転については、原理的にはともかく、数多くはないけどここまで付いて来ている(東京近郊の)サポを切り捨てることになるという意味で、やっぱり奥の更に奥の手くらいに、考えるべきだと思います。
正直「東京」も「ヴェルディ」という名前すら、メリットとデメリットの割合は微妙なところはありますけど、それはもう、チームの”定義”そのものとして、受け入れるしかないと思います。

当てがあるのかどうかは、感触として半々ですね。
必ずしも孤立した動きでは、ないように見えますが。

・・・・味スタ辛いっす。(笑)
それだけはたまに泣きたくなります。(笑)

>>アトさん
初めまして、コメントありがとうございます。
どうでもいい話ですが、弊blogで東京応援者の次にコメントをしてくれるのは
ヴェルディ応援者の方々だったりますw

移転については仰る通り「奥の更に奥の手」くらいの感覚で捉えるのが正しいのでしょうね。
個人的には「移転」という記事には現実味をあまり感じないので、飛ばし程度の認識でいるのですが・・・。

「当て」については表面上、何の報道もされておりませんので気になっているところです。
まあ某掲示板では「何だかんだで日テレが金を出す」というシナリオがまことしやかに流れておりますがw
「そういうシナリオだけはないんだな」という風に捉えておりますw

味スタは・・・正直我々でも手に余りますw
夢物語の極みですが、デッレ・アルピみたいに「収容人数を減らし、見易さを追求する為の改修」とかできないもんでしょうかね。

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