Let's take NAO to ACL! - 2009年J1第30節 vs清水(日本平) -
表題は清水戦から掲載しようと思っていたゲーフラ案ですが、間に合わなかったのでタイトルにしてみました。浦和戦には間に合わせたいと思っています。ナビスコ向けにも何か簡単なものを作る予定です。
【初「1F自由席」観戦でしたが・・・】
1週間くらい前にチケットを購入した時、静岡地方の天気予報を見ていたらもしかしたら雨になるかもしれないという表示だったので、ヘタレな私は雨に濡れない1F自由席を選択。ところが雨は降らない上に2Fからの声がほとんど聞こえない。東サイドスタンドのバック側に清水応援者、メイン側に東京応援者が大体固まっていたのですが、私の座っていた辺りがちょうど境界線で前と右は清水応援者が普通に座っていて、傾斜も2Fに比べれば緩いのでピッチ全体を俯瞰するには不向きな為、ゴールの喜びもワンテンポ遅れるわ普段のように声が出せないわで、唯一よかったのは試合後の選手達との距離が近かったことくらいでした。
というわけで、来年はおとなしく2Fのアウェイかメイン側のアウェイ寄りの席で観戦します。
【「梶山無双」ふたたび】
再放送もロクに見ていないのでまるっきり印象論ではありますが、「梶山無双」がひときわ印象に残る一戦でした。持ち前の「キープ力」もそうなんですが、この日は「前への推進力」が凄かった。「ボールを持ってゴール前へ進出する」梶山が何度も見られた試合というのは、私の記憶ではほとんどありません。期せずして「総力戦」の様相を呈してきたこの局面において、「10」を背負うものとしての「責任」を果たそうという意識がプレーに表れている、そんな印象を受けます。(まあ一度ほどうっかりミスもありましたが、ミスをしないプレーヤーはいませんから)。冗談でも何でもなく、青いユニフォームで「10」を背負う梶山が見たいです。「足イタイ」とか「熱出た」とか、そういうこととは無縁のメンタリティーだと思いますしw
【「お手本」であった清水を向こうにまわして】
柏戦の71分まで展開されていた「全員が融合したムービングフットボール」、ナオの離脱という事態に長友の途中交代という事態にも関わらず、クオリティの低下はほとんど見受けられませんでした。東京が「繋ぐサッカー」を志向し始めた頃に「目標」としていた清水を相手に、堂々とパス回しをしている姿を見ていて、このクラブでこんなサッカーが出来るようになったのだな、と感慨にふけっていました。思えば今シーズンの始動日、監督から「何らかのタイトルを」という目標が掲げらたにも関わらず、シーズンが始まってからしばらくの間は「今年は無縁だろうな」なんてやけっぱちに思っていた頃もありました。ところが、上位クラブの思わぬ足踏みによって混戦となったことにも助けられましたが、現在は「残り4試合で勝ち点差6」の状況なわけです。シーズン開幕から数週間後に誰が想像したでしょうか。こうなれば、タイトルが是が非でも欲しい。城福の目指す方向性が間違っていなかったことをこれ以上ない形で証明したい。今季限りで東京を離れる、偉大なる「No.7」と「No.8」と共にタイトルの喜びを分かち合いたい。今現在はそんな心境でおります。
【ナビスコ・・・については後日書くので次節について】
「タイトルホルダー」となるべく迎える11月3日については後日プレビューなんぞを書く予定なので、ここではリーグ戦に目を向けてみたいと思います。
次節の対戦相手は浦和。04年のナビスコ決勝以来勝ちがないのはご承知の通り。正直11月3日がどのような試合展開になって東京が勝利するのかが全く読めませんので、スタメン等については分かりませんが、気力・内容共に充実しているこのタイミングで悪しきジンクスを絶たずしていつ絶つというのでしょうか。ナビスコ決勝と同じくらいのモチベーションでこの試合に臨む応援者は少なくないでしょう。2節の惨状を繰り返すことはないでしょうが(というか繰り返した時点で優勝はおろかACLなど夢のまた夢でしょう)、この5年間の鬱憤を晴らすような展開で勝つのが理想ですが、1-0でもいいので勝つこと。とにかく勝つこと。それだけです。
以下は余談ですが、彼らの最終節の相手は鹿島。是非とも「東京が勝利し、浦和が鹿島に勝つと東京の優勝が決定する」なんて展開になれば愉快なことこの上ないのですがねw

