アニメは「ヱヴァ破」、マンガは『オールラウンダー廻』 - 2009年備忘録 その3 -
早くしないと2009年が終わってしまうので、さっさと片付けることにいたしましょう。備忘録シリーズの3回目はアニメとかマンガとかその辺りの話を。
【2009年視聴した中でのベストアニメ:ヱヴァ破】
今年1年で「全話きちんと視聴したアニメ」は以下の11本。
- とらドラ!
- キャシャーン Sins
- マリア様がみてる 4thシーズン
- ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~
- RIDEBACK
- 鉄腕バーディー DECODE:02
- 「けいおん!」
- 化物語
- CANAAN
- GA 芸術科アートデザインクラス
- とある科学の超電磁砲(視聴中)
1クール2本~3本がリアルタイムで追いかけられる限界なので、ギリギリノルマクリアといったところでしょうか。これに劇場公開された「ヱヴァ破」「天元突破グレンラガン - 螺巌篇 - 」を入れれば13本。この中からベストを挙げろと言われれば文句なしで「ヱヴァ破」。その時の感想記は、このblogの文体を変える直接のきっかけとなりましたw TVシリーズでのベストは難しいですね。話題の多さで言えば「けいおん!」か「化物語」となるのでしょうが、個人的には「GA」を推します(「とらドラ!」は2008年度のアニメとします)。原作にまで手を出したのはこの作品だけでしたし、「美術系の高校」という設定にきちんとした必然性を与えており、美術用語を使ったネタでも分からない層にも面白さが分かるような構成になっていて、面白かったです。「戸松遙が何故能登麻美子のような声を出していたのか」という謎は残りましたが・・・。あとどうでもいいですが、私はノダちゃん派ですw
【マンガは『オールラウンダー廻』】
「単行本1巻を買い始めたマンガ」と限定すれば、今年買ったのはこんな感じです。
- 『皇国の守護者』(伊藤悠)
- 『シュトヘル』(伊藤悠)
- 『月光条例』(藤田和日郎)
- 『オールラウンダー廻』(遠藤浩輝)
- 『紅 kure-nai 』(山本ヤマト)
- 『大東京トイボックス』(うめ)
- 『ペット』(三宅乱丈)
- 『アオイホノオ』(島本和彦)
- 『アサギロ』(ヒラマツ・ミノル)
どれもこれも面白かったのですが、この中から一番良かったを挙げろと言われれば『オールラウンダー廻』です。「超人が一切出てこない総合格闘技マンガ」という、マニアックにも程があるだろうというジャンルのマンガなのですが、格闘技好きの視点からも、ストーリーマンガとしての視点からも大変面白い作品でした。作者の遠藤浩輝は相当の格闘技マニアなのですが、「総合格闘技をよく知らない人」に向けても分かるように書いているのも凄いと思う点です(グラウンド状態からの寝技、もしくは関節技への移行を何コマかに分けて書いている等)。
ちなみに2009年度の文化庁メディア芸術祭・マンガ部門の大賞は幸村誠『ヴィンランド・サガ』とのこと。この作画で週刊連載とか無謀にも程があるだろ!と突っ込んでいたのはいい思い出ですね。
来年も色んなアニメやマンガを見るのでしょうが、願わくば私の魂を振るわせてくれる作品であらんことを・・・。
